2024/10/6『ヨコチンロックカーニバル2024~20周年祭~』赤虫出演しました!!
全力疾走しました。
主催のボギーさん、共演の赤虫の内村耐寒さん、カオリさん、対バンの皆様、お越しいただいた方々、ありがとうございました。
大勢の方に観ていただき、また、途中の歓声、終わった後の歓声も嬉しかったです。
しかし、最近の演奏の中でも、もっとも体力を使う20分間となりました。
おかげで(というか加齢による体力低下なのか、いや、不摂生による体力低下なのか、疲労蓄積による体力低下なのか、立て直さんとあかんです)、おわったあとは、とてつもなく疲れました。
が、やり切った感で心は元気でした。
Xに投稿された動画を二つ
エラさんが動画を撮ってくれてました。冒頭部分。ありがたい!#赤虫#チンロックカーニバル20周年祭
続きは11/4のライブでぜひ!
↓↓↓https://t.co/cTKAycGsIo pic.twitter.com/m5OqAsqaj2— カオリ (@kaoritrsm) October 9, 2024
gn8mykittenからの赤虫!さらに集中力を研ぎ澄まされる流れだ。チンロックではこれまでフリージャズ的なバンドはあまり出てないが、そもそも赤虫は耐寒さん自身も即興パンクと言ってる通りなのでチンロックとの相性は抜群だった。この後さらに密度が高まりパン!て終わりと同時に大歓声!#チンロック pic.twitter.com/w3CrxF5nBk
— ボギー (@BoGGGeY) October 9, 2024
個人的には、上述の体力問題のクリア、そして、テクニカル面ではフレーズの単調さ(どうしてもパワーとフレーズの多彩さが反比例するのです)の克服、ライブならではのテクニカル面ではモニタに対してもう少し要望を出すべきだった、などと当たり前のようないまさらのような課題をあらためて感じましたので、次回、すぐ改善されるとは思えないけれど、意識してみたいと思います。
異質なものを受け入れるということ、あるいは、受け入れられないまでも疑問を持ちながらそれを批判しないこと
楽しい場面
尖った場面
主張の強い場面
コミュニケーションをとる場面
会話を拒否する場面
ありとあらゆる生活の場面が、演奏に凝縮されるような、そんなことを感じる日でした
しかし、お客様の反応があることは嬉しいです。次回の赤虫ライブの予約が数人増えました。
ということで次回はこちらです!予約優先で現段階で定員まであと10名ほどです。ぜひ!よろしくお願いします。
なお、次回のライブに向けてソプラノサックスの鳴りを改善したくて久しぶりに調整のためにお世話になっている楽器屋さんにあずけました。2週間後に調整して戻ってくるのが楽しみです。
スタジオ個人練習ののち#ソプラノサックス
は次の赤虫ライブに向けてもっと鳴りが良くなってほしいのでいつもお世話になっている@belltechmusic さんに調整出しました!2週間後が楽しみ♪ pic.twitter.com/HGeh0fdMJr— nakamurayuji (@neco_ug) October 12, 2024
出演の関係や途中休憩で全部のバンド見れなかったので写真も断片的ですが、自分で撮影した写真を順不同にて載せておきます。
『ヨコチンロックカーニバル2024~20周年祭~』
10/6(日)@福岡ブードゥーラウンジ
出演)
MAGUMI&PC⚡︎YC(a.k.a.LÄ-PPISCH)
ツチヤチカら(名古屋)
奥山漂流歌劇団(札幌)
サイキシミン(佐伯)
カシミールナポレオン(魔界)
ひまわり
ボギー家族
オクムラユウスケ
九州ROCKERS
NONCHELEEE
nontroppo
THE VOTTONES
あんどん馬鹿馬
漢方先生
秋風リリー
赤虫(内村耐寒、カオリ、中村勇治)
aldo van eyck
gn8mykitten
あかおかずのり
ザ・ガーデナーズ
鈴木拓也
オオクボ-T
DJ)ボギー
VJ)ドクガー
FOOD)漂流スパイス
打ち上げFOOD)楢崎シェフ