10/19の capture * tetra にお越しくださった方々、気にかけて下さった方々、共演者の皆様、会場の皆様、その他あらゆる形で関係下さった方々に感謝致します。
充実の夜でした。
4組のアーチストがそれぞれの個性を表現してくれて多彩な夜が演出できました。
イベント主催者としても、演奏者としても、楽しく過ごせました。
終演後はなるべく全員に御礼が言いたくて、出口のところで、挨拶させて頂きました。
その時、色々な感想をいただき、もう嬉しい限りです。
また何か企みます!
おかげで反動が来たのか少しブルー、秋のせいかもしれません。
まあ、そんな暇もなく次の企画があります!
お楽しみに!
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尺八とギターのユニット、心地よくって素晴らしいトップバッターでした〜
諸岡くんのパフォーマンス、完成度高くちょっと唸らせました。◆12353243153320◆
僕のユニット、基本荒れ狂い、心の底からむせびました。越出くんの全く予想外な展開の音にも刺激を受け、松岡さんが正面に来たあたりから当事者ながら心の底でわーってなってました☆最後のタイミングが若干難しかったのは即興の難しさ。
倉地さん、発声、発音がもう音響的で際立つ個性を楽しませてもらいました。谷本さんの尺八との共演が良かったです。ちなみに、私も「ラブストーリーは突然に」でソプラノサックスで乱入させて頂きました!
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capture * tetra
2013/10/19(土)
art space tetra
倉地久美夫
capture+Ryoko Matsuoka
(演奏)中村勇治、藤井マサカズ、越出健治、(舞踏)松岡涼子
諸岡光男
a forest door
平川恭誉、谷本史童