【お礼】カラダだからだからカラダ2020 | 福岡市美術館 #パラカダンス #マニシア #西村周平 #中村 勇治

nakamurayuji

カラダだからだからカラダ2020
福岡市美術館

10/10-11 ワークショップ形式のクリエーション
10/11 ショーイング

楽しく、自由に、2日間をすごすことができました。
マニシアさん、パラカダンスのSoraさん、はじめ、たくさんの方々とご一緒できて、ありがとうございます。
もちろん、ショーイングを見てくださった方にも感謝です!!

多種多様な個性と感性があちこちで芽生え、それがだんだん一つの作品として結実していく喜び。
本番に向けて加速度的に表情が変化していく現場を共有できる喜び。
一期一会。

前日から始まったワークショップ形式によるダンスのクリエーション。
昨年、見たことのあったインカ・ショニバレCBE《桜を放つ女性》の作品を再度鑑賞
サルバドール・ダリ《ポルト・リガトの聖母》も鑑賞し、こちらは、ダンスの素材となるドローイングも体験。
鑑賞した作品(いや、上記2つ以外の作品も!)からいろいろな言葉が現れ、それがダンスの形につながっていく過程。

西村周平さんのアンビエントな空間的なサウンドとの共演も心地よかった。
工房まるダンス部のみんなの豊かな表情よ!
サポートダンサーや一般参加のダンサーも楽しそうだった。

なんたって超久しぶりのライブの現場。

少し表現欲を刺激された二日間でもあった。

カラダだからだからカラダ2020
福岡市美術館
ダンス作品出演
工房まる(maruダンス部)、Manizia Kajiwara、五島 真澄、Claire Suenaga、野中 香織、一般参加者のみなさま
◾️音楽:西村 周平、中村 勇治
◾️美術作品紹介:鬼本 佳代子
◾️スタッフ
撮影:泉山 朗土、仁田原 力
照明:内田 正信
配信:Toshiya Inoue
写真:長末 香織

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