【自主企画イベント】2/2(土)IAF SHOP* | capture presents something unique 2019 #capture190202

nakamurayuji

福岡周辺の現在のパフォーマンスシーンをユニークかつ自由な表現で演出する5組によるライブ

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

今年第一弾のライブのお知らせです。
5組のアーチストが出演するライブを企画しました。

今回フライヤーをシンプルな構成にしましたので出演者のプロフィールについては随時お知らせしていきたいと思っています。

予約不要です。当日直接お越しください。
今から予定を入れておいていただけるととても嬉しいですが、予定が定まっていない人も当日観に行けるようになったと思ったらぜひお越しください。
どうぞ宜しくお願い致します。


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capture presents something unique 2019
福岡周辺の現在のパフォーマンスシーンをユニークかつ自由な表現で演出する5組によるライブ

2019/2/2(土)19:00開場19:30開演

hospitaliest
キドリーヌ
谷本史童
倉地久美夫
吉田肇+中村勇治+松岡涼子

IAF SHOP*
 福岡市中央区薬院3-7-19 2階(GoogleMap)
 090-5475-5326 (佐藤)
 http://iafshop.tumblr.com/

チャージ¥1,500+要1オーダー
※チケットはありませんので全て当日精算となります。
※予約不要ですので当日直接お越し下さい。

問い合わせ 中村勇治(070-5400-1965 capture@nakamurayuji.com) https://capture.nakamurayuji.com/

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出演者プロフィール
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hospitaliest(ほすぴー)(synthesizer)
ンッアー

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キドリーヌ(Vo,Guitar)
最初はただのお客さんだった。

1弦と2弦だけ弦のあるギターをもらった。最初は家にギターがあるだけで嬉しかった。

ある日、弦の張り方を教えてもらった。
コードを習った。
弾き語りを始めた。
ライブ出演するようになった。
バンドを組んだ。
歌を作り始めた。
エフェクターが増えた。

流れに身を任せてたらこうなっていた。

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谷本史童(尺八)
長崎市出身
大和聚童に師事し昭和の人間国宝・納富寿童直伝の琴古流尺八を学ぶ。古典尺八を基礎に置きつつも新たな創造を求めて多方面に活動を展開中。
https://sidoshauhachi.jimdo.com/

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倉地久美夫(Vo,Guitar)
64年:福岡県生まれ。 母校中学校舎火事のさい打楽器オルガン等数種を盗み,以後多重録音音楽製作を行う。 現在までに7枚のCD他アナログ等発表。 80年代、関東にて漫画・舞踏~宅録と自身のバンドでライブなど行う。 95年以降は福岡県在住。弾き語りを中心に倉地トリオ(sax菊地成孔/drum外山明)共演等国内で行う。 歌手清水泰之氏、ギタリスト松下隆二氏に師事 02年第2回詩のボクシング全国大会優勝 09年、JNN九州放送にてドキュメンタリー番組 11年、倉地を追ったドキュメンタリー映画「庭にお願い」公開
2019年1月、80年代作品CD「へっちゃらソーニャ」「おろかな雲」リリース
http://hirunohikari.com/kurachikumio.html

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吉田肇(guitar)
1970年生まれ。
1992年にバンドPANICSMILEを結成、GuitarとVocalを担当。その他多くのバンド、セッションにも参加、主にエレキギターを我流でノイズ混じりに弾く。ライブハウス福岡UTEROにてブッキング業務を担当。
http://headachesounds.blogspot.com/

松岡涼子(舞踏)
2000~07.舞踏青龍會に参加。2002.福岡・東京でのソロ公演を機に、美術館や劇場、野外など様々な場で活動を展開。演奏家や美術作家とのコラボレーションも多く、2015.生島国宜の絵画連作の主題となった。演奏やアート、身のまわりの素材や音・風景から受けたインスピレーションをもとに、日常の狭間の非日常をその場の人やものと分かち合う瞬間を大切にしながら舞踏を続けている。-2002.「光の鱗」(東京 テルプシコール舞踏新人シリーズ第27弾)、2006.韓国「加耶世界文化祝典2006金海」参加、同年「仄暮れ」(国際芸術センター青森・武内貴子展)、2008.「不安なキャベツたち-舞踏」(福岡アジア美術館・斎藤秀三郎展)、「ほころび」(熊本市現代美術館・冨永剛作品内)、2008~09.Tokyo Babylon Solo Dance Selection『ポンペイの落書き#01~3』出演(東京 pit 北/区域)、2009.「時を渡る」(福岡市美術館30周年記念「コレクション/コネクション」展関連企画・中西信洋作品内)、2010.「火影」(佐賀 富右ェ門窯)、2015.「漂着」展参加(北九州 Operation Table)、2016.「カラダに効くアート」展パフォーマンス(福岡 九州芸文館)、2018.「Pecha Cucha Link up project 3」参加(韓国・ソウル)他。
http://ry-k-m.tumblr.com/

中村勇治(bass clarinet,soprano saxophone)
福岡市在住。即興表現を中心とした演奏活動を積極的に行っている。自己ユニット:captureをはじめ、ダンス、舞踏、書、演劇、ストリップ、ポエトリーリーディング、写真、メディアアート、等のアーチストとのセッションライブ、近年ではパンクロックバンド・赤虫での活動などジャンルを横断しユニークで枠にとらわれない活動を続けている。
https://capture.nakamurayuji.com/

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