ありがとうございました。
楽しかったです。
翌日、何にも出来ず、こうして翌々日の早朝に突然御礼を書き始めています。
たくさんの方にお越し頂きました。
たくさんの直接の感想頂きました。
このコラボ、面白かったのでまた「次を」企画したいと思います。
準備の度合いと即興のバランスをどの地点にもってくるのかについては
かなり意識しましたが、適度な、もしくは、過度な
ハラハラ、ドキドキ、新鮮さ、緊張感
の中でパフォーマンス出来たのではないかと思っています。
それをお客さんや出演者がどう感じたのか?
そこから次への妄想を始めたいと思います。
出来る事を出来る範囲で淡々と、
面白い表現者への感度だけは高めて、
そしてフットワーク軽く。
モグラ叩き的な立ち位置で良いと思っています。
にしても、白水さんの音がもうツボを捉えてて、
キャサリンさんのスピード感と
ジョヴァンニくんの陶酔感と
薔薇園さんのシニカルさと
みなさん、素晴らしかった。
今、録音聴きながらこれ書いていますが、
集合写真は撮った方が良いのかも。明確な反省点。
もう一つ残念だったのは、その日地下鉄でソプラノサックスをケースごと倒してしまい、もしや、と思ったらもしやだった点。
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■capture plus vol.8
自由になって大空を飛び回りたい、蝙蝠のように
夢幻的詩劇×熱情的朗読×狂乱的即興演奏
炊飯器空けたらパンが入ってるサプライズ
2015/6/27(土)
箱崎水族館喫茶室
http://www.hakosui.net/
出演;
ポエトリーリーディング
薔薇園花江
田中ジョヴァンニ
キャサリン・クボタ
演奏
白水マサキ(guitar)
中村勇治(s.sax,bass-clarinet)
[…] 出演者に共演したことのある(ポエトリーリーディング×即興演奏の企画(2015年 2016年)や同人誌参加)方がいらっしゃる縁で観に行ってきた。彼女がおそらく生活のかなりの割合をこの劇に […]