2/14もcapture名義で、art space tetraに出演します。
今回は色々遊んでみようかと思っております。
メインアクトは、Philippe Beer Gabelというアーチストです。
同じイベントに出演するのは久しぶりの諸岡くん、そして、パフォーマンス自体が久しぶりの坂口さん、のお二人のパフォーマンスもすごく楽しみです。
よろしくお願いします。
(下記情報はテトラのサイトからコピーペーストしております)
-----
Philippe Beer Gabel
出演:Phillipe Beer Garbel / capture / 諸岡光男 / 坂口壱彦
日時:2015年2月14日(土)
19:00 開場 / 19:30 開演
料金:1500 円(1ドリンク込)
art space tetra
Philippe Beer Gabel | Philippe Beer Gabel | art space tetra
Philippe Beer Gabel
パリ生まれのフランス人。カンテレ奏者。カンテレはフィンランドの民族楽器で琴のような撥弦楽器。弦の本数は5弦から39弦まで様々あるが、Gabel は38弦タイプのビッグカンテレを使う。
General Bye Bye や Château Nowhere といったバンドにおいて、これまで 3枚のアルバムと 3枚の EP を発表。
2013年からソロ活動を開始。近年では、写真や映像とカンテレ、声、チベタン・シンギングボウル、いくつかのマレット楽器等との統合に焦点を当てている。
また、ヨガのインストラクターでもある。
http://beer-gabel.com
capture :
中村勇治 (soprano saxophone, bass clarinet) / 越出健治 (sounds) / 福田康紀 (guitar)
captureは中村勇治が毎回メンバーをセレクトするユニット。
https://capture.nakamurayuji.com/
諸岡光男
2006年頃よりブラウン管テレビを用いた音/光(映像)を使用した演奏を始める。近年ではプログラム/センサーを用いて、物の動き・光・音を繋げるパフォーマンスを行っている。art space tetraメンバー。
http://morookamitsuo.com/wp/
坂口壱彦
えらく久々の人前での演奏。昔作った改造ギターもどきでも弾こうかと思っとります。
/////