【お礼:2019/10/11 #大牟田ふじ 】 A12-2 @Omuta Fuji(captureにて出演しました/対バンあり) | #capture191011

nakamurayuji

2019/10/11 大牟田ふじ
ありがとうございました!!

uranomoyan

capture
写真がないのでどなたかプリーズ!
この日は全力疾走編から始まり、どちらかというと音の洪水といったパフォーマンスになったかもしれない。
だが音源を聴いてみるとなかなか面白い。もう少し聴き込んでみよう。

Chakky Kato

HEX(デンマーク)

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2019/10/11(FRI) 大牟田ふじありがとうございました! 個人的に、Chakky Katoさんのパフォーマンスがとても興味深く、リアルタイム実験しながら曲を創造していく様子が楽しく美しく描かれていた。 さて、動画はHEX、単純ながらも圧倒的なグルーブで観客を魅了。 足のない僕はやむをえず途中で会場を後にした。 なお、いつものようにcaptureの写真はなく、そして、今回管楽器用マイクに引っかかった僕はそのまま管楽器用マイクのケーブルを断線させてしまいそれはすなわち、使用不可を意味する事象のような気がする。 A12-2 @Omuta Fuji( https://omutafuji.jimdo.com/ ) ACT/HEX(デンマーク)、uranomoyan(福岡)、Chakky Kato、capture(福岡) #capture191011 #hex#uranomoyan#ChakkyKato #capture #大牟田ふじ #omuta #fuji #omutafuji #A12_2 #中村勇治 #竹永省吾 #武井庸郎 #sopranosax #ソプラノサックス#cdj #drums

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番外編

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A12-2 https://www.facebook.com/events/485923995576515

2019/10/11(FRI)
A12-2 @Omuta Fuji( https://omutafuji.jimdo.com/ )
ACT/HEX(デンマーク)、uranomoyan(福岡)、Chakky Kato、capture(福岡)

H E X
Lars Bech PilgaardとAnders Bachのデュオで、アコースティックやプロセスドドラムにエレキギターなど様々な不思議な電子楽器を奏でる。彼らの音楽は抽象的な雰囲気から見え隠れしつつ循環する即興や、活動過多なフリーフォームトランスにシンセノイズ、謎めいた電子構造や固めのハードロックリズムを基盤としている。 つい最近世界制覇への探求を始動した彼らは、既に日本ツアー2回、名高いVinterjazzフェスティバル、そしてGOATのサポートも含んだデンマークでの数々のライブもこなしている。2019年に初スタジオアルバムを発売予定。

uranomoyan(uranos & ant_warp)
元々は福岡の伝説的雑貨屋で店主をしていたuranos(URANOS)と...2000年代クラブ黎明期に圧倒的な存在感であった浮遊サーカス「fog」主催のant_warp(清家一平)が結成したユニット。
大名・今泉・親不孝通り周辺...路上のカルチャースポットで奇をてらった物や刺激を貪り我が道を追求していた2人だったが...地元の演奏家・美術家、全国から九州にやってくるアーティスト達と共演・交流を重ね、次第にオーガナイザーとして強いコンセプトを持った空間表現を行う様になった。
現在は警固本通りの看板のない小さなBAR「喫茶うらのす」を拠点に自主レーベル「uranomoyan records」を設立。前衛美術、現代音楽、ノイズ、環境音楽等を趣向する国内・海外のアーティストのサポートとブッキングを積極的に行い、特に小さな場所から少数派の文化的芸術を発見・発信すること、対面して確実に人に届けていくことを目的としている。イベントでは自らデザインと印刷を施したDIY音源・衣服の販売、フライヤ作成、BGM、空間プロデュースを手掛けている。
今年3月にベトナム・ハノイで開催された大規模な芸術祭(Dao Xuan Festival 2019)にゲストとして招聘され、福岡在住の舞踏家・松岡涼子と共に断崖絶壁の谷に浮かぶ空中ステージでライブパフォーマンスを披露した。
uranosはギターと時折古いCDJを用いて、ant_warpはモジュラーシンセ、カセットテープ、レコード、その他...色んな物を使い、自らの録音物やフィールドレコーディング素材を多用、コラージュの様にミックスさせるスタイルで演奏する。

Chakky Kato
渡英を経て、アントワープ王立芸術アカデミーの彫刻科を卒業。現在は現代美術のアーティストとして日本を拠点に制作活動中。多種多様な文化から影響を受け、作品自体もメディアや分野に関係なく様々な素材を使う。サイトスペシフィックなインスタレーションやインターベンションなパフォーマンス、映像、音楽を制作している。

capture
2016年、中村勇治(soprano sax)の呼びかけで、竹永省吾(CDJ)、武井庸郎(drums)との3人でライブ活動開始。
空間を、アブストラクトかつエクスペリメンタルでありながら、刺激的な音で満たします。満を持しての大牟田ふじ初出演。

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